2014-02-02 にっき 。日々のいろいろ 。どろいんぐー 真っ暗な中にうっすらと細長い灯りが浮かび上がっていて、 中にぽわぽわと丸い光が灯っているビニールハウス。 生きものが息づいているみたいで、ちょっと怪しげで、幻想的で、 自分が絵本の中に居るみたいな心地がして面白いです。 ぐらぐら揺らいでしまって、ぶれまくる。 なんでもやれるなんて傲慢なことは考えずに、 やりたいことをひとつずつやろうと心を落ちつける日々です。 奈良美智さんが『迷うのは人の目を気にしているとき』って いつかおっしゃっていて、思い出したりします。