Five hundred twenty Five thousand six hundred minutes ~移りゆく時間、今~ Classical Disco × taki nao パラダイスカフェ(今池/愛知)ありがとうございました! その2。

おお〜う、もうこないだブログ書いてからはや数日!
本当にコンスタントにやるということが苦手ですっかり抜け殻になっていました。
今日はいつもより少しだけ時間をかけてご飯を作って、方向転換をはかってみました。

さてさて、先日のイベントレポート。つづきです〜

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プロジェクターお絵描きブース。

中盤はゲストの木管五重奏を迎えた演奏に。
カバーの『over the rainbow』からはスライドショーもとり入れながら。
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会場に曲をイメージした作品を展示した『romance』がつづいて演奏。今も聴きながらブログ描いてますが、日々のなかにある、愛情を感じること、幸せなことを、静かにひとつずつ思い返しているような。そして、それを少しずつ歩いてゆく励みにしているような感じがします。
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後半はまたプロジェクターペイントをしながら。もしかすると動画すこしアップできるかな?またできたらご報告いたします。プロジェクター、照らされているほうは光がとても眩しいそうで…!ほとんど見えないなかで、眩しくて目がくらむなかでの演奏だったと思わるのですが、それを全く見せない演奏><

最後のアンコールはClassical Discoさんオンリーでのパフォーマンス。はじめてじっくりと演奏を楽しんだのですが、かっちょよかったです。演奏している人をみるのとってもたのしい。

今回のプログラムにものせましたが、タイトルになったミュージカルの一節や、そこに込める想い。お話が決まってしばらくしたころにClassical Discoのピアノ芝田さんからメールでいただいたのですが、すごく共感したの覚えています。このテーマのもとでイベントに参加できたこともよかったー

音楽と一緒にやらせてもらうことが、ここしばらく増えていて、すごくたのしい体験させてもらっているのですけど、もっと描けたらいいのになぁと力足らずのところを痛感させられたりもして。そして、もう少し気遣いや配慮が正しい形でできるようになりたいな…。思慮深く。ただ、そういう風に普通に思えるのが、うれしいことでもあります。思うときは自然に思うのだから、無理してコレやらなきゃ!とかやりたくないことやる方法に悩まなくて良かったんだな〜と思うこの頃。

遊びにきてくださったご縁ある皆さんも、ここでご縁がうまれたかたも、ほんとうにありがとうございました。また会うときまでがんばっておきたいなぁーと思える人がひとりずつ増えてゆくのは、とても嬉しいことだなと思います。

みなさん素敵な時間をありがとうございました!
また、改めましてどうぞよろしくお願いいたします!!m(_)m